鞍山市中医院について
院長 柳 行 印 医師   副院長 顧 群 医師
中国伝統医学治療を中心にしながらも外科を始めとした西洋医学的治療も
適宜行う
両医学結合総合病院です。


中医院内の診療科目などについて

特に中国伝統医学における地域の中核として市民から支持が厚い病院 中央入り口の看板には「健康である為の一切をお任せ下さい」と書いています 右の白いビルは生薬草研究所です
診療科目一覧表 鍼灸科のある2階の他の診察科目など お礼の紅包み(金品)は受け取らない病院ですと唱った垂れ幕
左が
副院長の顧 群 医師
その隣が
女医 宋建華 医師
右が
中医師 朱恵民医師
鍼灸診察室は1診〜4診まで (左)鍼灸診察室1診
(中)ペインクリニック
(右)半身不随診察室
(左)妊娠中絶手術室
(中)慢性結腸炎診察室
(右)小児下痢診察室
(左)あんま診察室
(左中)椎間板ヘルニア診室
(右中)帯状ヘルペス診察室
(右)血管病診察室
(左)わきが診察室
(左中)整形美容室
(右中)肛門科
(右)病毒性角膜炎診察室



鍼灸治療診察室にて
鍼灸科主任 鍼灸医師
副主任 鍼灸医師
  鍼灸科助手の先生方
主任先生の問診、副主任が脈診で診察中の様子 所狭しと治療ベッドが並んでいます 胃腸病のハリ治療中。中国人は病院でもまず衣服を脱ぎません
顔面神経麻痺の治療 足の三陰交への刺針中 斜視の治療
眼瞼痙攣の治療 私(松岡)も不眠症治療を体験(旅先ではいつも不眠気味)
のまま不覚にも熟睡(^.^)


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