萬所長、副所長、右端が日本語が堪能な此処で暮らす女学生(うっかり名前を忘れてしまいました)です。左端の女性はこの度の我々の旅のコーディネイターを勤めてくれた中国慈善協会会長の文さん、幾多の会社の社長を務める傍ら私生活を孤児支援に捧げる女性です。 |
右端に立って居られる馮理達女史(中国では大変に有名な人間国宝的な存在の方です)はこの協会の名誉顧問だそうです。副所長が持っている掛け軸の絵は私たちの前で即興で馮女史が描かれたものです。
|
|
|
|
|
北京の紅十字会(赤十字会)活動拠点としての役目も担っており、貧しい人達の無料診療を行っているそうです。 |
|
|
|
|
ここで学んだ医師達が赤十字活動として気功治療を行っています。 |
気功修行にヨーロッパから来られている方が玄関前で瞑想中でした。 |
|
|
|
|
犬の診察風景 |
これは珍しい!!病んだ犬たちが集団で気功治療を受けているところです。 |
|
|
|
|
所長の萬医師より私が気功を受けているところ。 |
萬所長を真ん中に左に文女史、右に我々一行と恒例の記念撮影 |
|
|
|
|
この施設の大きな門構え、始めて来られるときっと驚かれる程の物々しい鉄扉です。
|
孤児救済に生涯を捧げていると仰る中国慈善協会会長の文さんは中国中医薬発展委員会の会長でもあります。彼女には連日付きっ切りで本当に御世話になりました。多謝!! |
|
|