鍼灸関連ページ


明治鍼灸大学(京都府)

日本で唯一の四年制鍼灸大学です。
テキストも、画像も日本のサイトでは最も豊富です。

後藤学園(東京都、神奈川県)

中国漢方医学古典書の検索など中医学のテキストが豊富

大阪医科大学痲酔科鍼灸部(大阪府高槻市)

昔、兵頭教授の元で鍼灸実習生としてしばらくここで治療してました。
上海中医薬大学日本関西校
同大学の日本校のページです。通信教育で中国伝統医学が学べます。

中国上海中医薬大学中国本校

中国上海にある中国伝統医学を教育する国立大学のページ
3カ所ある付属病院の詳細も記載されています。


中国の鍼灸サイト
去年ごろから急激に中国のネットかが加速して
読み応えのあるページが増えてきました

中国鍼灸学会  中国鍼灸ドットコム 中国病院情報

中国医療検索サイト  伝統医学ネット 男性健康ネット

欧米の鍼灸サイト
欧米サイトの方が質、量、共に豊富で彼らの鍼灸医学に対する凄い意欲や熱気がページから伝わってきます。ここでチョットだけ説明させて下さい。鍼(はり)は英語で「Acupuncture=アキュパンクチュアー」といいます。日本では英語を話す人でもこの単語を知らない人が多いのですが、逆にこの単語を知らないアメリカ人はまずいません。試しに周りのアメリカ人にお聞き下さい。元々はフランス.イエズス会が北京に送った宣教師達が造ったフランス語の言葉です。「アキュー」が「針尖」を意味し「パンクチュール」が「刺傷」を意味するフランス語です。従って鍼の西洋への上陸地点はフランスで、1972年に米大統領ニクソンの 訪中までは常にフランスが西洋における鍼灸研究の牽引者でした。 ニクソン訪中団一行(新聞記者)に出た急病人が鍼で劇的に治り そのニュースが大々的に報道されたのがきっかけでアメリカのマスコミで鍼 ブームが起こりました。以後アメリカに次々と鍼灸の研究、教育施設が作られ今や欧米の鍼灸研究をぐいぐいリードしている感がありますそれと、海外の鍼灸は中国鍼を使用していますので、日本の鍼灸院で普通使われている日本鍼よりもずっと太いのです。海外の鍼灸ページの画像で見られる鍼は日本の鍼とは太さが随分違います。日本の鍼はずっと細いので、念のため。それと「灸」は「Moxibustion」で日本語の「もぐさ」が語源です。日本と違って欧米では「お灸」の実力の方はほとんど知られていません。

ACUPUNCTURE.COM "ACUPUNCTURE"(アメリカ)

この二つのサイトから全米はもとよりヨーロッパまでカバー出来ます。

The Medical Acupuncture Web page(ギリシャ)

ここもマメに更新されリンクも豊富で丁寧なページです。


その他関連リンク
このホームページの内容に関連したページや他ではなかなか得られない医学情報を発信しているページの紹介です。今後どんどん増やしていきたいと思っていますので宜しく!


日本ホメオパシー協会(イギリス)

ロンドンでホメオパシー医師として開業しておられる由井寅子さんの
ページです。通信教育でホメオパシー医学のKnow Howが学べます。



『US Health News』は健康医学の最先端アメリカからの健康情報誌です。
自然療法を用いた健康管理、成人病予防、ハーブ、自然食のレシピー、
ビタミンの知識など、盛り沢山な話題をアメリカから毎週届きます。
メーリングリスト、健康相談コーナーも開催しています。

赭鞭会のページ

富山医科薬科大学で、漢方・和漢薬に興味をもつ学生サークルのページです。
 赭鞭会 Web pageでは、会の概要紹介や活動報告を随時行っておられます。
赭鞭会リンク集は、伝統医学関連のSiteのURLを豊富に集め、更新中です。

人間科学総合基礎研究所のページ

世界の人々の、心身ともに健康で、
  楽しく幸せな秩序ある生活の実現のため、
  人間科学を基礎から追究します。



ウェイクアップ21のページ

当サイトにリンクを貼って下さっている
中国製品のインターネットショップ

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